第6章　人生2回の子宮筋腫手術が始まります⑥AIロボットダヴィンチ手術が開幕します！

入院前日の全ての説明がおわったらひとりで黄昏れました😐その時に意外の来客者が！！さあ誰だ？？

嵐のドタバタ時間が過ぎて、やっと夕焼けの時に1人の時間が出来ました。晩秋ともなると早く日が暮れます。電気も付けずにカーテンも閉めずにベットに横になってゆっくりしていました。そしたら何処からともなく大きな声が廊下から聞こえてきました。

｢どこの部屋やったかな？｣

とブツブツと独り言とも言える声が！
開けっぱなしのドアをコンコンと叩いて入ってきたのは、さっきまで入院説明を1時間もしてくれた主治医の先生でした！

｢何や～。電気も付けずに居て！
明日 手術頑張ろうね！頑張りましょう！！！｣

と励ましてくれた。診察が終わって、そのままの足で病棟まで来てくれました😭
ありがたい😭もう泣きそうでした。感謝の気持ちを忘れず、そして家族の為にも明日の手術は頑張ります👍

さあお腹も空いてきた！
今日の病院食は何かな？
続きはまた明日～☆