第6章 子宮全摘手術後2日目の急な病室移動で体力奪われる(>_<)背中のドレーン針もやっと抜ける👍

移動後の病室は快適です!背中のドレーンの針も抜けて、体が喜んでいる😊

手術後2日目に強制的に病室を移動になりました。看護婦さんは簡単に病室の説明だけして退出。荷物がパンパンに入ったカバンはベットの上にドカッと置いて、さようなら~でした!
残された私は、傷口の痛みを我慢しながら、荷物をロッカーに戻したり、日用品を出しながら整理したりしました。


痛い!!!!!!少し動いただけでしんどい(・∀・)

荷物を出すだけで疲れました~。
でも、嬉しいことが1つありました。それは、同室の人のベットの位置が違うこと!必然的に枕の位置も違う!
それだけでも、ストレスがかなり減りました!イメージとしては2つのベットの位置がL字型になっています。
最初は、同室の方が凄く話しかけてこられて病気の話しをしていたのですが、段々くたびれてきました💦

傷口が痛いのですいません☹

と言ったら、話しを止めてくれました。申し訳ないと思いつつ、正直良かったです!

お昼ご飯は少し食欲が戻って、1/3くらい食べられました。
午前中に、抗生物質の点滴があり、それが終わったら、静脈に針だけ残した状態で点滴は終了。点滴も管がない分、動きやすくて楽になりました。(ずっと手首に点滴の針が刺さっています。)

さあ昼からは、背中のドレーンの針が抜けます😚ドキドキ♡

続きはまた明日~☆


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)