第6章 子宮全摘後の夕方に現れたのは、さあ誰だ??ベッドで苦しんでいたら、一体誰が来たのか?

まさkこの人が病室へ来てビックリ!!そして、こんなつらい思いは二度としたくない☹その時誓ったこと!①

私がベットで吐いていたら、陽気に登場したのは一体誰だと思いますか?
そうです!私の主治医の先生です!!元気に登場です!!!!!!

よく頑張った!本当に子宮筋腫はデカかったよ!すごくデカかった!

と褒めて(?)くれました。そして、私の尿管から出た尿と、お腹のドレーンから出た血液を見て

血の色も綺麗だから大丈夫! 手術痕も大丈夫だ~!

と言いました。ほんとに、大丈夫なのか半信半疑でしたが信じるしかない😣

手術日の夜が人生の中で1番長い!!1時間に1回は看護婦さんの巡回が必ずあります。
その時に袋に溜まった私の尿と血液を、看護婦さんがバケツに移し替えます。音だけ聞いていると結構、尿や血液は溜まっています。その時だけは、看護婦さんは手袋装着。しかし、私を触るときは必ず素手になります!凄い!(なんか感動。当たり前か・・・。)
点滴の状態、脈拍、体温、心電図など。必ずチャックが朝まで入ります。

私は、苦しくて辛くて、家族の名前を呪文の様に唱えていました。5分経過するのが1時間ぐらいの体感でした。長い長い夜がまだまだ続きます。続きはまた明日~☆


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