そして、夜中に何回も自力でトイレへ行く苦行!点滴をお供にガラガラとヨタヨタと移動🚽
吐き気止めのドレーンを抜いて、吐き気とはおさらばしましたが、その代わりに今度は痛みとの戦いです。くたびれました!ロキソニンを飲みましたが、全く効かず。吐き気が収まったのですが、食欲はあまりなく、口の中も違和感がありました。吐きまくってたので、口の中が気持ち悪くて寝られず、手術したお腹も痛く大変でした。
そして、2人部屋の病室で、夕方隣の人が入ってきました。10日間の入院と聞いたので、きっと腹腔鏡手術ではなく、開腹手術だと思います。大変だ💦隣のベットとの差が、カーテン1枚の至近距離なので、私が夜中に何回もトイレに行く音がうるさかったと思います。点滴を動かす時に、ベットにガンガンと点滴スタンドを当ててたし、ドアを開閉したりする音は騒音だったと思います。申し訳ない気持ちでした。やはり、2人部屋は避けた方が良いですよ~。個室が良いです!そして、隣の人は、そこで看護婦さんに下を除毛されていました☹カーテン越しにバリカンで除毛する音が丸聞こえでした。私より剃られている本人はとても嫌だっただろうな💦と同情しました。
結局、昨日に引き続き、眠れませんでした。お腹のドレーンからでる血液は、手術2日目にして、真っ赤から少し赤茶色に変化しました。
手術2日目は無事(?)に終了しました。夕方に、また主治医の先生が様子を見に来てくれて嬉しかったです。手術したままの格好で来てくれて、忙しい中気にかけてくれてありがたかったです。
続きはまた明日~☆