- 【ケロイド手術】と【放射線治療】を両方受けるように主治医の先生から強く勧められてしまった私。
今回は、じっくりと放射線科で放射線治療の内容と副作用の話しを聞いてきました!
もう、どうにでもなれ!!と開き直っての受診でした。
発がん性がある放射線治療の内容で、号泣😭
みなさんお元気ですか?今日お話するのは、放射線科のお話です。
全く無関係だと思っていた放射線治療を、しなければならなくなりました。
放射線=発がん性という公式が出来てしまった私が、手に汗握る問診でどうなったかご紹介します!!
放射線科での問診
私が感じたこと
- ゆっくりと納得いくまで患者の話を聞いてもらえたこと。
- 私の巨大化したケロイドを診ても、驚かなかったこと。(これに救われた(;。;))
- 一番心配している発がん性は、私の場合は、内臓まで点射しない放射線なので、ごく少量だという事。
- 2人に1人はガンになる時代。食べ物や外気、何をしてもごく少量は誰でも何をしても放射線を浴びている。
放射線を浴びたから、全てがガンになるわけでもないし 原因になるわけでもない。
と言われる。
- ケロイド手術と放射線治療をするかどうかは、自分の意思で決めて欲しい。
家族に言われて決めるのではなく、勢いで決めるのではなく、この問診をしたから先生の手前引けなくなったではなく、もう一度考えて決めて欲しい。と説得される。
看護婦さんも優し方でした。先生と私の問診の話を、全てパソコン入力されていました。
テレビでみる警察の取り調べみたいだと思いました。
号泣して背中をさすってくれたのは誰?!
問診中に、大画面のテレビに、診察で撮影した私のケロイドの映像が出ました。
その映像の見ながら、問診の事を聞いていたら不安になって、号泣😭😭😭
看護婦さんが、私の背中をさすってくれました。テッシュを渡してと私の背中をサスリサスリしてくれました。
看護婦さん、ありがとう🤚
さあ!私の決断は!家族の返答は!次回へ乞うご期待です!