第5章 ダヴィンチ手術前の色んな検査がやっと終わったら、主治医の説明が待っていた!

子宮全摘の膨大の同意書のサインが待っていた!持ち帰ってじっくり読みます😰PART②

手術前の色んな検査がやっと終わり、麻酔科や入院の説明なんかも終了しました☺
はっきり言って疲れました!

手術のスケジュール①
手術のスケジュール②これ見て泣いた。嫌すぎるし恐すぎる😢

この手術スケジュールを見て、説明聞きながら泣きそうになりました!こんなのスケジュールで本当に6日目で退院出来るのでしょうか?
私が恐れおののいたのは、背中に痛み止めのドレーンが入るという事。25歳の時に手術をしたときは、そんなのしなかったです!
私は、

背中にずっと針が刺さっていて、痛み止めの液体が入っている袋を横に置いている状態が想像できません。そのまま背中に針が刺さっているのに、仰向きでベットに寝られるのですか?途中で背中の針が抜けたりしないのですか?」

先生は、

背中に針が入っていても、少々では針は抜けないよ。仰向けや寝返りをしても大丈夫。トイレに行くときには、液体の入った袋をぶら下げて持ち運ぶけれど。

看護婦さんも、

痛み止めのドレーンがあるだけでも、全く痛みが違うから、産婦人科の手術は患者さんに優しいよ!」

と慰めてもらいました。また詳しく書きますが、手術当日はしっかり痛み止めドレーンが入っていました。痛みがないけれど、副作用の吐き気が酷くて一晩中吐いていました💦

そして、お腹から穴を開けて、管を通して、手術で溜まった血液を出す!
お腹のカテーテルの話しも聞いて、本当に恐すぎました。

痛み止めドレーンもお腹からのカテーテルも恐いので、やっぱり手術をやめます!

と言いたかったです(笑)

ただただ、恐怖とブルーになった手術前説明。
近くに神社があるので、病院へ行った帰りは、その神社に祈るような気持ちで参拝していました。 信じる者は救われる。

続きはまた明日☆

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