第7章 子宮全摘手術後の初めての検診🏥先生が間違えて抜糸したら、余計に傷口が開いて痛すぎた😢

手術痕を見ると悲しくなるくらい痕が残っているけれど、これからの健康には代えがたい!これは未来の投資への代償だと思おう😆

手術後の検診は、内診もあり、血液検査もあり、抜糸もありの盛りだくさんでした!
抜糸は、ドキドキでした。手術後のドレーンを抜いた傷口に、太くて青い糸で縫い付けてありました。先生がハサミでチョキチョキと糸を切っていくのですが、

なかなか糸がきれないな…。あ!糸だと思ったらかさぶただった!傷口がひらいてしまった!」

と簡単に言い放ちました!

今日はお風呂はいらないでね!来週も傷口みたいから来てね!

カビ—–ン(゚Д゚)傷口は痛いは、急遽来週行くハメになったはで、大ショックです。
抜糸は綺麗に取れたけれど、先生がかさぶたを何故か糸だと勘違いして、かさぶたを無理矢理ハサミで取って血が出てきてしまいました😢

内診は、まだ膣から内診エコーを入れられないので肛門から入れました(;。;)これが違和感で痛い。家に帰っても痛い。数日痛いです💦
そして、血液検査をしましたが、ヘモグロビンが手術前の貧血の時は9.0でしたが、11.0まで復帰しました。やっぱり手術の力は凄い!貧血がひどく毎日の口癖が「疲れた~。」でしたが、今は全く言わなくなりました。体も疲れにくくなりました。酷いときは吐いたりして点滴をする程でした!

次の週に抜糸した傷口を見せましたが、綺麗に傷口が塞がっていて良かったです!
でも、ケロイド体質なので、手術後1年以上経ちますが、すごく大きなケロイドが出来ています。傷口が赤くボコッと膨れ上がっています悲しいが仕方ない(;。;)

続きはまた明日~☆

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