第7章　私の子宮全摘した細胞は良性だったか？悪性だったか？主治医の告知は人生最大の緊張感💦💦

そして、はたまた2ヶ月間服用していたレルミナ錠の効果はあったのか？ドキドキの検診(>_<)

主治医の先生からは、診察室に入るやいなや、

｢子宮は調べたけれど、悪性じゃなかったよ～！｣

と言われました。もともと子宮筋腫が大きすぎて子宮全摘したので、悪性ではないはずですが、やっぱりきちんと先生からはっきり言われるとホッとしました。私の第一声は、

｢よかった！！！！！！｣

です。こんな痛い手術をして悪性だったら地獄に落とされた気分になります。ほんと良かった。それから、ずっと聞きたかった事を先生に聞きました。

｢レルミナ錠を2ヶ月飲んでいましたが、効果はあったんでしょうか？筋腫は小さくなったんでしょうか？｣

先生は、

｢あなたの筋腫は500グラムもあったよ！レルミナ錠を飲んで筋腫が小さくなったから、腹腔鏡手術ができた。もし飲んでなかったら、あのままの状態なら腹腔鏡手術は出来なかった！開腹手術になっていたよ！｣

と言われました😱😱😱

レルミナ錠を飲んでいるときは、副作用で体がしんどかったけれど、我慢して飲んで良かったです。中には、服用しても筋腫が小さくならない人も居るみたいです。先生曰く、レルミナ錠を飲んでみないと筋腫の大きさがどうなるかは、誰も分からない！らしいです(恐💦）
私は、ありがたいことに筋腫が小さくなって腹腔鏡手術ができて運が良かったです☺神様に感謝！

続きはまた明日～☆